J-Spirits / Column
サイト運営者の手による、制作の記録と近況
最近、AIをシステムに組み込む案件が増えている。だが、この仕事をしていて、いつも自分の中で最初に確認していることがある。
生成AIとプロンプトでやり取りをする。自律エージェントに任せきりにするのではなく、あくまで対話しながら仕事を進める、今回のような実験的なスキームで作業をしていて、ふと気づいたことがある。
ホームページに問い合わせフォームを実装する。それだけ聞くと、何の変哲もない作業に思える。
技術論や実装の裏側ばかり書いてきたが、今回は少し毛色を変えて、見た目の話をしようと思う。結論から言うと、見た目を決めるのが一番沼だった。
前回、設計思想だけは一貫していたと偉そうに書いたが、実際の制作過程はもう少し泥臭かった。今回は、その泥臭さの部分を正直に書いておこうと思う。
正直に言うと、最初のきっかけはただの「意地」だった。